気づかないうちに1.0.4がリリースされていた。
http://directory.fedora.redhat.com/
2006年11月30日木曜日
Solaris10をLDAPクライアントに
/etc/ldap.confではなく、ldapclientコマンドで設定するらしい...。
戻し方が良く分からないから、怖くてビルドマシンでは設定できんなぁ。テストマシンを作るか。
戻し方が良く分からないから、怖くてビルドマシンでは設定できんなぁ。テストマシンを作るか。
2006年11月29日水曜日
Oracle Berkeley DB Product Family
Berkeley DBのダウンロード先がいつのまにやらOracleのサイトになっていた...。
http://www.oracle.com/database/berkeley-db/index.html
http://www.oracle.com/database/berkeley-db/index.html
2006年11月25日土曜日
Sambaのパフォーマンス測定
samba-3.0.23dをmake allしたあとで、make smbtortureを実施。
smbtortureと同じ(ビルド後はsource/binディレクトリ)にdbench-2.1.tar.gzに含まれるclient_oplocks.txtを配置。
./smbtorture //localhost/netbench -U% -N 20 NBENCH
host=localhost share=netbench user= myname=carol
Running NBENCH
30 clients started
2 61969 96.17 MB/secc
Throughput 95.9561 MB/sec
NBENCH took 108.811 secs
dbenchはhttp://samba.org/ftp/tridge/dbench/
最新版にはclient_oplocks.txtが含まれていない罠あり。
smb.confは、
[global]
security = share
dos charset = CP932
unix charset = EUCJP-MS
display charset = EUCJP-MS
[netbench]
path = /tmp/netbench
read only = no
guest ok = yes
な感じで。
ゲスト接続が惜しいなぁ。クライアントごとにユーザ名を変えられれば、LDAPも含めた総合ベンチマークが可能だな。ハックの価値ありかも。
smbtortureと同じ(ビルド後はsource/binディレクトリ)にdbench-2.1.tar.gzに含まれるclient_oplocks.txtを配置。
./smbtorture //localhost/netbench -U% -N 20 NBENCH
host=localhost share=netbench user= myname=carol
Running NBENCH
30 clients started
2 61969 96.17 MB/secc
Throughput 95.9561 MB/sec
NBENCH took 108.811 secs
dbenchはhttp://samba.org/ftp/tridge/dbench/
最新版にはclient_oplocks.txtが含まれていない罠あり。
smb.confは、
[global]
security = share
dos charset = CP932
unix charset = EUCJP-MS
display charset = EUCJP-MS
[netbench]
path = /tmp/netbench
read only = no
guest ok = yes
な感じで。
ゲスト接続が惜しいなぁ。クライアントごとにユーザ名を変えられれば、LDAPも含めた総合ベンチマークが可能だな。ハックの価値ありかも。
2006年11月21日火曜日
2006年11月18日土曜日
FreeBSD PAE kernel
VMware上のFreeBSDで、PAEカーネルとしてカーネルを再構築すると、
ネットワークドライバ lncがPAE対応していないらしく、ネットワークが使えなくなる罠にはまった。
ネットワークドライバ lncがPAE対応していないらしく、ネットワークが使えなくなる罠にはまった。
2006年11月16日木曜日
2006年11月15日水曜日
2006年11月14日火曜日
VMware workstation 5.5の64bitゲストOS
ネットワークカードがe1000として使えるようになっていたんだ。
http://www.networld.co.jp/vmware/workstation/feature.htm
pcnet32はさすがに古すぎたというわけだ。
http://www.networld.co.jp/vmware/workstation/feature.htm
pcnet32はさすがに古すぎたというわけだ。
2006年11月13日月曜日
2006年11月11日土曜日
crashのmoreはbusy loop
VMware上のCentOSでcrashコマンドを使ってdumpファイルを読んでいるとき、
psコマンドなど1画面で表示できなくなるとmoreのモードで待ち状態になります。
が....どうやらbusy loopで待っているようです。
そのまま待ち状態にしておくとCPUを100%喰うという悲しい事態が発生し、
ファンがくるくる回ります。
新人教育として、このbusy loopの処理を直させるとか入門らしくて良いかもです。
psコマンドなど1画面で表示できなくなるとmoreのモードで待ち状態になります。
が....どうやらbusy loopで待っているようです。
そのまま待ち状態にしておくとCPUを100%喰うという悲しい事態が発生し、
ファンがくるくる回ります。
新人教育として、このbusy loopの処理を直させるとか入門らしくて良いかもです。
2006年11月10日金曜日
vmlinuzの内容をobjdump
$ objcopy -I binary -O elf32-i386 -B i386 vmlinuz vmlinux
$ objdump -D vmlinux > vmlinux.objdump
で、何がしたかったかというと、自分でrebuildしたdebuginfoと、CentOSで提供されているkernelの実行コードが一致するか確認したかった...。
やっぱりビルドしたときのdebuginfoがないのは、デバッグにおいては結構致命的だなぁ。
自分ビルドカーネルはobjdumpがSIGSEGVだ。だめだ。
$ objdump -D vmlinux > vmlinux.objdump
で、何がしたかったかというと、自分でrebuildしたdebuginfoと、CentOSで提供されているkernelの実行コードが一致するか確認したかった...。
やっぱりビルドしたときのdebuginfoがないのは、デバッグにおいては結構致命的だなぁ。
自分ビルドカーネルはobjdumpがSIGSEGVだ。だめだ。
2006年11月2日木曜日
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